履歴書や職歴書では、自分を伝えきれない、経験が浅いのでもっとアピールしたい、という人に有効なのがカバーレター。履歴書、職歴書があなたの搭載しているアプリケーションを説明する手段とすれば、カバーレターはスペックを表すツールといえる。言い換えれば、あなたの魅力や潜在能力をアピールできるのが、カバーレターなのだ。 ポイントは「志望職種」「志望理由」「自己PR」「入社後のプラン」の4つ。特に技術職の場合は、経験と実績、専門知識が問われることが多い。異職種を狙う場合は、今までの経験がどれだけ役立つのか、しっかりとロジックを立てて、書くようにしよう。これは経験者の場合も同じ。また、自己啓発もPR材料になるので、セミナーへの参加経験や学会の論文発表などがあれば、出し惜しみせずに書くといいだろう。 大切なのは、「簡潔に、わかりやすく」。応募書類を見るのは専門分野の人とは限らない。誰が見てもわかるように書くのがコツだ。