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「女は賢く劇的転職」-女の転職・キャリアアップ情報ならlivedoor career[ライブドアキャリア]
情報提供[女の転職@type]
生命保険営業/鈴木弘美さん
女の転職:営業女子の仕事の本音
「この仕事の本当の面白さがわかるのは5〜6年目から!」

SIベンダー営業/滝沢菜穂さん
女の転職:営業女子の仕事の本音
「人からの評価や期待されることがモチベーションになる」

広告営業/大村智子さん
女の転職:営業女子の仕事の本音
「自分でスケジュールを組めたりいろんな人と出会えることが魅力」

教育関連会社営業/浜田 由香里さん
女の転職:営業女子の仕事の本音
「営業には相手に合わせて自分を変える“演技力”も必要」
積極採用職種
バックナンバー
憧れのウィディングプランナーって何? 憧れのウェディングプランナーも実は営業職って知ってます?
やりがいはお金よりも人からの評価や出会い

――営業というと「ノルマがキツイ」というイメージがありますが、実際どうなんでしょう?
女の転職:営業女子の仕事の本音 鈴木正直言って厳しいですね。ただ、うちは歩合制とかではないんで、売上が給料の額に影響するなんてことはありませんが、ずっとこのまま第一線で走り回るイメージは湧かないし、やっぱり達成し続けて早く昇進したいって思いますからね。
女の転職:営業女子の仕事の本音 大村私も結構キツイですけど、まあ何とかやっていけてます(笑)。売上達成したらインセンティブも出ますしね。でも、それがモチベーションになっているかというとちょっと違う気はしますけど。
女の転職:営業女子の仕事の本音 滝沢それわかるなぁ。仕事って結局、自己満足だと思うんですよ。もちろん給料は多いほうがいいんですけど、それよりも自分が一生懸命できる仕事か、上司や先輩が自分を認めてくれるかのほうがずっと大事。私は派遣でいまの会社に勤めてるんですけど、初めは事務職だったんですよ。でも、派遣先の上司が「もう少し顧客に近いところで働いてみたら」と営業に誘ってくれて。自分を評価してくれてるんだって、すごく嬉しかったんですよね。ノルマも自分への期待値だと思うので、単純にキツイってだけではないと思う。
女の転職:営業女子の仕事の本音 浜田私も自社商品のDMやパンフレットなどの営業ツールを企画する部署にもともとはいたんですが、営業について同行しているうちに「やってみない?向いてるよ」って言われて営業になったんですよね。やっぱり嬉しかったし、やってみたら実際向いてて(笑)。私は売上ノルマとかはないんですが、うちの商品が好きだし、自信を持って勧められるんで、営業してても苦じゃないですね。
女の転職:営業女子の仕事の本音 鈴木それ大事!私も自分が扱う商品が「お客様のためになる良いものだ」って思えるから一生懸命できるんです。どうでもいい商品を扱ってたら、お客様にもそれが伝わるし、結果もついてこない。結局、仕事自体が辛くなって続かないと思うな。

――ハードそうなイメージがあるお仕事ですが、皆さん結構楽しんでやってますね。
女の転職:営業女子の仕事の本音 大村私は自分の裁量で仕事をある程度コントロールできるところが営業の仕事の良さだと思うんですよね。もちろん期ごと、月ごとに目標は設定されるんだけど、それさえクリアしていければ、1日とか1週間のスケジュールは自分で組み立てて動ける。それに、いろんな人と会えるのはやっぱり楽しいかな。たまにヘンな人とかもいるけど(笑)。
女の転職:営業女子の仕事の本音 鈴木いまはかなり少なくなったけど、新人の頃はこっちの知識を試すようなことをわざと言ってくるお客様もいたなぁ。とくにだいぶ年上の男性が相手の場合は要注意。やっぱり小娘って思われますからね。私が扱っているのは保険なので、お客様には弁護士や税理士、オーナー社長なんかも多い。で、法律のことや税金のことなど知っている限りの知識をぶつけてきたり……。でも相手のほうが間違っていることも多かったりして(笑)。
女の転職:営業女子の仕事の本音 大村あとは、お客様から合コンのセッティングを頼まれることなんかもよくありますね。まあただしゃべりたいだけ、飲みたいだけだったりしますが。
女の転職:営業女子の仕事の本音 浜田でもこれだけ人と会ってると、?人を見る目?はできてきますよね。お客様でも、この担当者は意思決定の権限を持つ人かどうかとかが見抜ける(笑)。営業する側としては、権限のない人にいくら話してもしょうがないから、無駄を省くために早々に見極めるんですよね。
女の転職:営業女子の仕事の本音 鈴木そうそう。昔はよく、さんざんエラそうなこと言っといて、あんた決める立場にないんじゃない!ってこともあったけど最近はなくなってきた(笑)。
滝沢そういう経験を乗り越えて、本当の意味でお互いに良い仕事ができる関係が作れると嬉しいですよね。いまの仕事ですごく良くしてくれる取引先の方がいるんですけど、本当は見積りを検討してからでないと契約できないのに、「信頼してるからいいよ」って任せてくれたり。顧客と信頼関係を築けるのも営業という仕事ならではの醍醐味ですね。
女の転職:営業女子の仕事の本音 大村魅力的な人との出会いがあるのも楽しみ。やっぱり一流企業やIT企業には、若くても話がうまくて頭もいい人がいる!
女の転職:営業女子の仕事の本音 滝沢ただし、そういう素敵な人は、だいたい既婚者なんですよね〜(笑)。
女の転職:営業女子の仕事の本音 鈴木そうそう。残念だわ(笑)。

女の転職:営業女子の仕事の本音
始めたらやめられない?ハマってしまう営業の魔力

――営業にはやっぱり?向き不向き?がありますか?
女の転職:営業女子の仕事の本音 鈴木いや〜ないと思いますよ。というのは、私はもう6年もやっていますけど、本来は人見知りするタイプなんです。でもなぜか学生時代から「営業やりたい」と思ってたんですよねぇ。
女の転職:営業女子の仕事の本音 大村向き不向きを考える前に、やってみたほうが早い。やったらやった分だけ答が出る仕事ですから。それにはお手本というか、見習いたいと思える先輩なり上司の存在が必要ですが。
女の転職:営業女子の仕事の本音 鈴木私の部署にも敵わないな〜と思うスゴイ先輩がいます。性格はさて置き(笑)。商談の相手に、どんなアプローチをすればどんな結果が出るか、先の先まで読んで手札を用意しているんですよね。
女の転職:営業女子の仕事の本音 浜田喋れないとダメというのは誤解ですね。むしろ、相手のニーズをしっかり把握するめ
に、話す力よりもヒアリング力のほうが必要だし。
女の転職:営業女子の仕事の本音 大村押して押して押しまくれ!みたいなイメージがありますけど、そんなに簡単じゃないですよね。上司とかには、相手が考えている?間?をうまく活用しろって言われます。パンフレットや資料を見て黙っているのは、検討し始めているっていうことだから、そこでむやみに喋っちゃうと逆効果だったり。
女の転職:営業女子の仕事の本音 滝沢そういう意味では何だか恋愛のパターンに似ているかもしれない(笑)。
女の転職:営業女子の仕事の本音 大村そういう面はあるかも。自己主張ばかりするんじゃなくて、ときには聞き上手になることや気配りが大事だったり。恋愛するくらいのつもりで顧客に接するように、とアドバイスしてくれた先輩もいたな。

――向き不向きはないにしても、いろんな要素が求められるんですね。なかでも営業職に絶対必要なものは何だと思います?
女の転職:営業女子の仕事の本音 浜田コミュニケーションを円滑にするための演技力ですかね。たとえば、体育会系ノリの
お客様相手には、自分はそうじゃなくても「はいッ!頑張ります!」って言ってみたり。
逆に理屈っぽい人には、インテリぶって数字を羅列してメリットを強調してみたり。相手に合わせてアプローチを変えることって大事ですから。
女の転職:営業女子の仕事の本音 滝沢私はお客様だけじゃなくて、社内の関連部署とのコミュニケーションがちゃんと取な
いとダメだと思う。営業は結局、対外的な窓口的役割なので、実際のサービスや商品を作るのは別部門だったりするじゃないですか。そこと連携が取れて初めてお客様に価値提供ができるんですよね。それに事務処理をしてもらう庶務さんのサポートも重要。日頃から協力が得られるよう、いかにコミュニケーションを取っておくかが、自分の仕事の質を決めると思うんですよ。

――皆さん充実しているようなので何ですが、事務職になってちょっとのんびりしたいと思うことなんてないですか?
女の転職:営業女子の仕事の本音 鈴木ないですね〜。というか、やれる自信がない(笑)。普段、私は庶務さんたちにワガママ放題言って助けてもらってるんです。自分があれを受ける側になれるかっていったら、とても務まらないと思う。営業でノルマに追われているほうが、ずっと気が楽。
女の転職:営業女子の仕事の本音 大村外に出て人と会ってるほうが、緊張感を持って仕事ができるしね。人に会うと思うからこそ、ヘアスタイルやメイク、ファッションにも気を使う。
女の転職:営業女子の仕事の本音 滝沢私も内勤だったら気が緩んで、仕事も身だしなみもいろんなところで手を抜いてしまいそう……。
女の転職:営業女子の仕事の本音 浜田契約を決める大事な日とか、ここぞッというときはすごく気合いが入る。そういうメリハリのある仕事のほうが、やっぱり自分には合ってる気がしますね。

"全力投球"でこそやりがいを感じられる

――皆さん、本当に情熱的に仕事に取り組んでいますよね。周りの男性の営業の方たちもそうなんですか?
女の転職:営業女子の仕事の本音 滝沢同年代の男性陣は"守り"に入ってしまっている人が多いですね。ちょっと不満。
女の転職:営業女子の仕事の本音 浜田男性って新人でも、あんまり熱くならないんですよね。「どうせずっと働くんだから」って妙に冷めてる。女性はいまが大事で目の前のことに一生懸命になっちゃいますから、スタートダッシュもすごい(笑)。いつでも?本気モード?なんですよ。
女の転職:営業女子の仕事の本音 鈴木そうそう。でも社内結婚すると、だいたい男性社員が残って、すごく優秀な女性社員のほうが辞めちゃうケースが多い。会社にとっても社会にとってもすごい損失だと思いますよね。
女の転職:営業女子の仕事の本音 浜田確かに。でも、自社商品のことを悪く言っていたり、仕事だからとか給料もらってるからしょうがないみたいな姿勢の営業マンを見ると、本当に腹が立ちますよね(笑)。
女の転職:営業女子の仕事の本音 滝沢ねえ。それじゃ仕事してても楽しくないだろうし、だいたいプライドあるのか?とう
よね。

――最後に、これから営業にチャレンジしてみようと思っている女性に何か一言!
女の転職:営業女子の仕事の本音 鈴木興味があるなら絶対やってみる価値があると思いますよ。もちろん楽な仕事ではないけど、やるなら1〜2年であきらめちゃダメ。5〜6年目くらいから、この仕事の本当の面白さ、楽しさがわかってきますから!
女の転職:営業女子の仕事の本音 大村そうそう。最初のうちは誰だってうまくいきっこない。最初は先輩なり上司なりをじっくり観察して、まず?真似?してみることです。それで失敗したらその原因を考えてみて、成功したら自分のスタイルとして身につけていく。それを繰り返していくうちに自信みたいなものがついてくるんですよね。
女の転職:営業女子の仕事の本音 滝沢そうした良い先輩たちがいて、なおかつ自分が誇れる商品を扱っている会社で働くことに意味がありますから、転職時の会社選びは慎重に(笑)。周りの期待、信頼に応えようとする気持ちがモチベーションになり、それが良い結果を引き出します
からね。
女の転職:営業女子の仕事の本音 浜田いま、営業職からどんどん昇進したり、独立したりして、本を出していたり話題になっている女性が多いですよね。営業は本当に女性が最前線で活躍できる分野なんです。これからもっともっとチャンスも広がっていくと思いますよ。
女の転職:営業女子の仕事の本音 鈴木やってみるとそんなにキツイ商売でもないので、先入観や偏見をなくして一度やってみてほしいと思いますね。いろんな人と関わり、いろんな仕事のやり方があるなかで、自分らしさやそれぞれの人の資質、魅力を活かせる仕事だと思いますよ、営業って。?本気モード?でぶつかっていく女性だからこそ、ビジネスの醍醐味が味わえる最前線で、チャンスをつかんでいきたいですよね!

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