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今回は、「33歳、正社員」の年収と生活事情を調査。年収の二極化が叫ばれる昨今、果たしてその格差はどのくらいまで広がっているのだろうか。20代よりもますます広がる格差を明らかになる。1200万〜150万円まで! ますます広がる33歳の年収格差
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[情報提供:リクナビNEXT]
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株式会社リクルートワークス研究所主任研究員 豊田 義博氏 1983年株式会社リクルート入社。『就職ジャーナル』『リクルートブック』『Works』編集長を歴任。現在は研究員として、組織・人材マネジメントの未来形、雇用構造の変化、若年層のキャリアデザイン、教育界の変革などを探索している。
ある程度経験を積んできた30代は、20代の頃よりも会社からの期待値が格段に上がってくる年代です。今から全く新しい道へ、と考える場合は、給与は上がる可能性が低くなってしまうことも考慮しておきましょう。20代の時には見えていなかった「組織の管理職」を目指すか、専門性に対価が支払われる「現場のエキスパート」を目指すか、または「プロデューサー型のプロジェクトマネージャー」を目指すか。自分自身の方向性を、これまでの経験に基づいて、ひとつに絞っていく時期に来ています。自分はこれで食って行く!という軸を定めたいですね。「もう33歳だから」と言って、いかに給与の高い会社に転職するかを考える方もいらっしゃいますが、いまや70歳までも現役の時代。まだまだ発展途上にあると考えて、さらに自分自身のスキルアップに努めてほしいです。 20代のうちにある程度の経験を積んできているのですから、それを自分の武器として、きちんと認識してください。現場のエキスパートが、急にプロジェクトマネージャーを目指すのは難しいものです。33歳までに身につけておきたいのは、ごく狭い範囲での技術や知識ではありません。新規の案件や、予測のつかないトラブルに対応できるだけの仕事の「基礎筋力」です。仕事に対する自分なりの考え方、方法論、成功体験。そういった経験を自分の強みとして認識すること。自信を持って過去の仕事を語れること。それが給与の高い会社へ転職できるかどうか、つまり給与アップに繋がるかどうかの分かれ道です。 正社員33歳の平均
年収 486.3万円 年間ボーナス 86.4万円 貯蓄額 380.1万円 1カ月のお小遣い 6万5300円![]() 146 ![]() 33歳、正社員として 在職中の方 ![]() 調査期間 2005年12月16日 〜2006年1月26日
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