ビジネスで初対面の方にお会いするとき、何に注意されていますか?
相手との垣根を作らないよう、なるべく笑顔でいることを心がけています。しかめっ面でいてはまとまる話もまとまりませんし、自分自身も、男女を問わず笑顔の素敵な人には好感がもてますから。もちろん相手の目を見て、丁寧に話すことも心がけています。
採用面接の際、まずどこに注目しますか?
「見た目」。見た目といってもビジュアルの美しさではなく表情です。人柄は、笑顔などの表情に表れるものだと思います。あとは、社会人としての身だしなみ。清潔感があり、面接の場にふさわしい服装であること。相手を不快にさせない程度の身だしなみは必須ですね。
3面接をされていて「この人はダメだ(合わない)」と感じられるのはどんな人ですか?
ネガティブ思考の人は社風に合わないので、そのような言葉を発する人は残念ながら不採用となります。いくら未経験でも、やる気があって前向きに物事を考えられる人がいいですね。周囲に良い影響を与えられる空気をもっている人は、技術的な経験以上に魅力を感じます。
御社で経営幹部として迎えられる社員に求められる資質・能力はなんですか?
会社のサービスや人材に愛着をもってくれる人。僕が「作りたい」と思って作ってきたサービス、会社ですから、それに共感して一生懸命頑張ってくれそうな人にきていただきたいです。あとは、他の社員の見本となれるような人格・能力があり、人を育てられる人を歓迎します。
社員の能力を最大限活かすため、御社で工夫されていることはございますか?
当社では性別・学歴・年齢は関係なく、成果を評価しています。そのため、3ヶ月に1回、1時間程度、社員がそれぞれ立てた目標とその達成度を自分自身で評価し、担当役員にアドバイスをもらう機会を作っています。この制度が主に人事評価にも反映されますね。若い社員が多いこともあり、もっとも重視しているのは、現場の社員がリーダーシップを発揮しやすい環境作り。現場に与える権限と責任のバランスにはとくに気を配っています。その結果、現場からサービスやコンテンツの企画が生まれ、リリースまで実現している例が多くありますよ。
●取材者からみた会社の(会社で働く人の)雰囲気」について一言
取材に同席してくださった広報のご担当者さんは、物腰が柔らかく、とても素敵な笑顔の持ち主。終始和やかな雰囲気で取材が進み、田中社長のおっしゃる通り、笑顔の大切さが身にしみてわかった気がします。ほかの社員の方にはお会いしていませんが、社内にはきっと素敵な笑顔があふれているんでしょうね。人のつながりで社員が増えていったという会社だけに、チームワークも抜群であろうとお見受けしました。本日はどうもありがとうございました!
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